本文へスキップします。

H1

令和4年度第63回全国研究協議会開催状況

令和4年度第63回全国大会開催状況



 令和4年11月17日、18日の二日間にわたり滋賀県草津市のYMITアリーナをメイン会場とし、コロナ禍ということで参加人数を絞りつつも、全国のスポーツ推進委員や関係者を一堂に集め第63回全国スポーツ推進委員研究協議会が開催されました。
 滋賀大会のテーマは、「わたSHIGA輝く未来のために」~スポーツでつながる喜びを~として、スポーツを通じて国民が生涯にわたり心身ともに健康で文化的な生活を営むことができる社会の実現を目指し、スポーツを「する」「みる」「ささえる」ことを通じてスポーツ推進委員が果たすべき役割や活動の方向性について、シンポジウムや分科会などが行われました。

詳しい内容については機関紙「みんなのスポーツ1・2月号」に掲載いたします。
講演

講演

「今しかできないこと」

宇田 秀生
 (東京2020パラリンピック トライアスロン競技PTS4 銀メダリスト)


 

 
シンポジウム

シンポジウム

「わたSHIGA輝く未来をつくる」

コーディネーター 木村 和彦氏(早稲田大学スポーツ科学学術院 教授)

シンポジスト
長積 仁(立命館大学スポーツ健康科学部 教授)
奥田 睦子(京都産業大学現代社会学部 教授)
山本 博一(滋賀県スポーツ推進委員協議会 会長)

 

 
分科会

分科会

 
第1分科会

第1分科会

「わたSHIGA輝く未来をはぐくむ」~スポーツを通じたwithコロナでの地域社会の形成~

コーディネーター 長積 仁(立命館大学スポーツ健康科学部 教授)

事例発表① 安冨 圭司(徳島県:佐那河内村産業環境課 課長補佐)
事例発表② 阿部 洋介(株式会社ルネサンス 海外事業推進部 次長)
事例発表③ 山﨑 隆司(滋賀県:甲賀市スポーツ推進委員会 委員長)

 

 
第2分科会

第2分科会

「わたSHIGA輝く未来をともに」~スポーツを通じた共生社会の実現に向けて~

コーディネーター 奥田 睦子(京都産業大学現代社会学部 教授)

事例発表① 滝下 香代子(京都府:綾部市スポーツ推進委員協議会 会長)
事例発表② 別宗 利哉(石川県:GENESIS株式会社 代表取締役)
事例発表③ 川井 滋雄(滋賀県:一般社団法人滋賀県障害者スポーツ協会 アドバイザー)

 

 

表彰

​一部お名前の漢字が表記できなかったため、本ホームページ上では常用漢字に置きかえさせていただきましたのでご了承願います。